火. 10月 22nd, 2019

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2019全米プロ 松山英樹の結果は? 激戦の4日間を振り返る

全米プロゴルフ選手権は世界一のプロゴルファーを決める大会で、ゴルフの4大メジャー選手権のうちの1つ。他のメジャー大会と違ってアマチュアの参加はなく、プロ同士で行われる試合の最高峰です。

昨年まではシーズン最後のメジャー大会として8月に開催されていましたが、今年から5月に開催時期を変更となりました。

今年も激戦模様だった全米プロ。その4日間を振り返りましょう。

◆今年はパブリックコースで開催!

今年の舞台はニューヨーク州のベスページステートパークのブラックコース。コース内には英語で「上級者だけでのラウンドをおすすめします」と書かれた立て看板があるほど難しいコースです。

ベスページ・ブラックコースはマスターズが行われるオーガスタのような一般人が回れないようなゴルフ場ではなく、パブリックコースです。人気のあるコースとはいえ、行こうと思えば誰もがラウンドできます。

また、立地も良く、マンハッタンから1時間程度。ニューヨークに旅行するなら、無理なく組み込める場所にありますので、ぜひ一度は脚を運んでみたいものです。

<ニューヨーク観光についてまとめた記事はコチラ>

◆優勝は圧倒的な強さを見せたブルックス・ケプカ

今年の全米プロは初日から最終日まで、ブルックス・ケプカが主役でした。

持ち味の飛距離を生かしたゴルフを展開し最初の3日間で12アンダーまで伸ばし、3日目終了時点で独走状態に。

最終日は7打差のリードを持ってのスタート。2バーディ・6ボギーで4つスコアを落とすも、通算8アンダーでホールアウト。追い上げたダスティン・ジョンソンを振り切って優勝を決めました。

ケプカはこれで全米プロの連覇達成。大会連覇は06・07年のタイガーウッズ以来の快挙です。

また、今回の勝利でケプカは世界ランク1位に再浮上。メジャー次戦の全米オープンも主役の立場で臨むことになります。

2位は通算6アンダーのダスティン・ジョンソン。3位タイのスコアが2アンダーですから、上位2人のレベルは相当高かったと見ていいでしょう。

◆松山選手は上位争いを繰り広げるも……

メジャー初制覇が期待される松山選手。ここ最近は初日から波に乗れない試合も多かったですが、今回は初日をイーブンパーの17位タイでスタート。まずまずの発進だったと言えましょう。

2日目の松山は好調。「もう少し伸ばしたかった」とは本人談ですが、3バーディ・1ボギーで回りトータル2アンダーとしました。

3日目は10位タイからのスタート。同組の人気者リッキー・ファウラーにもヒケを取らない「ヒデキー」の声援に押され、出だしからバーディをゲット。

その後はボギー1つの我慢のゴルフが続いたものの、17、18番は連続バーディでホールアウト。3バーディ・1ボギーでスコアを2つ伸ばし6位タイに浮上。ケプカには離されたものの、2位を狙える位置で最終日を迎えます。

しかし、最終日は強風で前半から苦戦。2番でバーディが先行するも、直後の3番でボギー。その後は流れに乗れず、結果はスコアを7つ、順位は10落としてのフィニッシュ。

それでも16位タイと上位には留まりましたが、3日目まで良い位置につけていただけに残念な結果になってしまったと言えるかもしれません。

松山選手の4日間の結果は以下の通りです

 ・1日目 70(E) 17位T

 ・2日目 68(-2) 10位T

 ・3日目 68(-4) 6位T

 ・4日目 77(+3) 16位T

◆松山英樹選手の次戦は?

松山選手の次戦については、5月30日から行われる「メモリアル・トーナメント」だと報じられています。

第5のメジャーと言われるほど重要な試合で、松山選手にとっても過去に優勝経験のある相性の良い舞台です。

その後の全米オープン(6月13日~)に向け弾みをつけられるのか、こちらも目が離せませんね!

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