初心者はこれだけ気をつければ大丈夫! ラウンド中のゴルフマナー初級編

ゴルフってなんだか気難しいスポーツに感じますよね。ドレスコードがあったり、なんとなく騒いではいけない様な雰囲気があったりと……。

目で見てわかるマナーならいいですが、ゴルフをやっている周りの人を聞いていると他にも暗黙のルールの様な半強制マナーがあるらしい……。

上記の様に、なんだか面倒なイメージが、ゴルフが敬遠される要因かもしれませんね。

でも、実際はそんなことはありません!

難しそうに感じますが要点だけ押さえておけばゴルフのマナーはすごく簡単です。

特に初心者のゴルファーに対して周りのゴルファーもいろいろなことを求めてこないので安心してください。

今回はゴルフ初心者にラウンド中に『これだけでいいから気をつけて!』という最低限のマナーを3つご紹介します。

この3つだけきっちり守っていれば周りに嫌な思いをさせてしまうことはほぼありません。

1番大切なのはプレーファスト

複数の時計

プレーファストとはどういう意味でしょうか? 英語をそのまま直訳すると『速いプレー』です。ゴルフにおいてもっとも大切とされるマナーがプレーファストです。

ゴルフがどんなに上手プレーヤーでもスロープレーの人は嫌われてしまいます。逆にどんなにゴルフが下手でもプレーが早ければ誰も文句は言いません。むしろ周囲から褒められます。

なぜゴルフではプレーファストが推奨されるかというと、ゴルフ場でラウンドしている時は、自分の後ろには後続の組みが何組もいます。

仮に自分たちがスロープレーをしている場合は、自分たちより後ろの組みの進行が全て遅れてしまいます。遅れると最悪日没になってしまい18ホール回り切れないなんていることも起こってしまいます。

自分以外の大勢の人のことを考えてプレーした結果がプレーファストという気遣いになるわけですね。

ちなみに、9Hごとの所要時間の目安は2時間~2時間15分に設定しているゴルフ場が多いです。ミドルホールなら15分以内でのホールアウトを心がけましょう。

プレーファストを実現するためには、以下の3つが重要です!

  • 使いそうなクラブを3本もってボールがありそうな場所まで走る
  • 打つ前の素振りは1回までにする
  • 周りの安全を確認して、周囲に声を掛けてどんどん打っていく

この3つを実践すれば確実にプレーが速くなります。初心者の時だけでなく、ゴルフが上達してからも変わりません。最初はできなくても意識するだけで全然違いますよ!

グリーン上では走らない!

ついさっきまでは走れ!と言っていたのに、今度は走るなと逆のことを言ってすいません。

ですが、初心者がやってしまいがちなミスなんです。というのもゴルフを始めたばかりの頃はラウンド中に余裕がありません。

遅れて周囲に迷惑をかけない様に精一杯走っている中でグリーン上でも速くプレーしようと走ります。そうするとなぜか注意されてしまうんですね……。

とてもややこしいですが、ゴルフ上の中でグリーンの上だけは走ることが禁止されています。

グリーン上で走っていけない理由はグリーンを保護するためです。

ゴルフ場の中でもグリーンが一番手間をかけてメンテナンスされています。

芝はとても繊細な生き物のため、グリーン上で走るとグリーン面が痛んで芝が剥がれたり、枯れてしまう原因になってしまいます。

グリーンの上は歩く、もしくは早歩きということを覚えておきましょう。

区切りのホールで挨拶を!

4人のゴルファー 肩組む

ゴルフは礼儀が重要視されます。ゴルフは剣道や柔道のように挨拶に始まり、挨拶で終わります。

ヨーロッパ発祥のスポーツですが(※中国という説もあります。)、日本人の文化に近いものを感じますね。

最初のスタートホールでは、自分の順番が来たらアドレスに入る前に 『よろしくお願いします!』と 一声かけましょう。


後半のスタートホールでも、前半のスタート時と同じ様にティーショットのアドレスに入る前に『後半もお願いします!』一声かけます。

そして、最終ホールで最後の人がカップインした後に『今日1日ありがとうございました』という言葉を掛け合いましょう。

上記の3つの区切りで挨拶するようにしましょう。これがゴルフの礼儀に当たります。

まとめ

なんだかゴルフはマナーにうるさいスポーツだということで初心者の方には嫌煙されがちなスポーツですが、こうして書き出してみると初心者が最低限意識しておくべきマナーは少ないものです。

  • プレーファスト
  • グリーン上は走らず早歩き
  • 区切りの挨拶

上記のマナーが守れていればゴルフ経験者からも一目置かれるはずです。

100%できていなかったとしても、ゴルフのマナーを学んできて実践しようと意識していることが伝わりラウンド中に優しくサポートしてくれるはずです。

ゴルフはマナーにうるさいと怖がらず、上記の3点だけを意識し、臆せずラウンドへ出てみてください!

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