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無理せず上達! ゴルフ初心者がレベルアップを目指すために必要な練習量は?

ゴルフを初めてすぐの頃って、とにかく練習場に通い詰めて、これでもか!というくらいにボールを打ちまくっていた記憶があります。

でも、やみくもに球数を打ったからといって上達に直結しないことも・・・。

そもそも練習の頻度はどのくらいがベストなのでしょうか?

“球数”よりも“頻度”を優先したい

ゴルフ練習場の写真

月に3〜4回くらいラウンドに行けるのなら話は変わってきますが、せいぜい月に1回くらいしかラウンドに行けないアマチュアゴルファーにとっては、練習場に通って腕を磨くのは大事なことだと思います。

そしてなかなか練習場に通えないからと、1回の練習で何百球もまとめて打ちまくるという方をたまに見かけますが、個人的にはあまりおすすめはできません。

まだスイングが固まっていないうちに球数を多く打つと体のどこかしらを痛めてしまいやすいです。

やみくもにフルスイングで何百球も打っていた結果、体を痛めたという話は良く聞きます。

それに球数を多く打っていると、最初のうちは調子が良かったのに、だんだん疲れて軸がブレたりして、逆にスイングが崩れやすくなったりします。

1回の練習で球数を増やすよりは、練習の頻度を重視するべきだと思います。

練習の間隔が空きすぎるとなかなかスイングが身につきづらいです。

せっかく前回いい感じのスイングができていたのに、久しぶりに練習したらまるで駄目だった、なんていう経験はありませんか?

目安は『週に1回100球前後』

レンジボールの写真

上達、特に100切り以上を目指す練習の頻度としては最低でも週に1回は練習場でボールを打つのが目安です。

週に1回の頻度であれば、前回の練習の感触はギリギリ残っているのではと思います。

球数としては1回の練習で100球も打てば十分、多くても150球くらいまで。

それ以上打つと、前にも述べたように、体のどこかを痛めたりスイングが崩れたりしやすくなります。

もし球数を増やしたいのであれば、改めて別の日に練習をするか、体の負担が少ないアプローチの練習をするといいでしょう。

筆者としては週に2回、もしくは2週間で3回くらいのペースで練習するのがベストではないかと思います。

忙しい人は『素振り』も効果的です

じゅうたんの上でクラブを構える

そうはいっても、練習場が遠かったり仕事が忙しかったりで週1ペースの練習が難しいという方も多いと思います。

そんな皆さんにオススメなのが『素振り』

素振りなら家でもできますからね。

「実際にボールを打たなきゃ上達しないんじゃないの?」

そう思われた皆さん、素振りを侮ってはいけませんよ。

練習場でボールを目の前にするとついつい余計な力が入ってしまいがち(力みっていうやつですね)でも、素振りならリラックスしてスイングができるものです。

ゴルフスイングに大切な『適度な脱力』を身につけるには、素振りは最適な練習なのです。

屋外で実際にクラブを握って素振りを行うのがベストですが、人に見られるのが恥ずかしいという方もいらっしゃるでしょう。

そんな皆さんはクラブを握らない素振りをしてみてはいかがでしょうか。

左手の掌が右胸、右手の掌が左胸に触れるくらいに両手をクロスさせた状態で、体全体を使ってゆっくりスイングの動作をしてみて下さい。

これなら自宅のリビングや自室でもできますし、手打ちの矯正効果も期待できます。

このように素振りも立派な練習ですから、練習場になかなか行けないという皆さんは積極的に取り入れてみてくださいね。

ドライバーは打ちすぎない

練習場でドライバーを打つ男性の写真

最後に球数に関してですが、100球のうちドライバーは10球、多くても20球くらいに抑えるようにしましょう。

初心者の頃は飛ばしたい思いからか、練習場でもドライバーをたくさん打ってしまいがちです。

しかしドライバーのような長い番手というのは飛べば気持ちがいいものですが、いっぽうでミスした際の曲がり幅も大きくなってしまうので、かえってスイングを崩してしまいがちです。

スイングを固めていくにはアイアンを練習するほうが効果的です。

ぜひ7番アイアンやピッチングウェッジあたりをメインに練習をしてみて下さい。

まとめ

上達のためにする練習の頻度は『週に1回100球前後』。

これを目安にして、あなたにあった練習方法をアレンジしてみて下さいね。

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