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PGAジュニアリーグ2021シーズンが開幕! ゴルフトリガーは千葉ディビジョンの全選手を応援します!


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今年で発足3年目となる、キッズゴルファーによるチーム対抗戦『PGAジュニアリーグ』。

コロナ禍ではありますが、今年も無事、開催される運びとなり、6月20日に開幕戦が行われました。

PGAジュニアリーグとは、13歳以下の男女を対象とした、楽しく社交的、開放的な環境でゴルフを学び楽しむために考えられた大会です。

ポイントは、スクランブル方式のルールを採用したリーグ戦形式の競技を年間通して行われるということ。

ゴルフのジュニア競技は個人戦が主流ですが、団体戦かつラウンドも複数人の力を合わせて戦う方式を採用することによって、これまでのジュニアゴルフになかった「チームで勝利する」という目標に向かって研鑽することができます。

◆ゴルフトリガーが「PGAジュニアリーグ」千葉ディビジョン全体のメインスポンサーに!

ゴルフトリガーは、PGAジュニアリーグが発足した2019年から2年間、チームスポンサーという形で携わってきました。

開催を重ねるにつれ、PGAジュニアリーグの規模は大きくなり、3年目となる今季は、11チーム100名のキッズゴルファーが参加するようになりました。

そこで今年は、奮闘するキッズゴルファーをさらに広く支援するべく、チームスポンサーという枠を超え、千葉ディビジョンに参加する全チームのメインスポンサーをさせて頂く形となりました。

ゴルフトリガーでは、ゴルフ業界のさらなる発展のためには、キッズゴルファーの増加が必要不可欠であると考えています。

ゴルフは高貴なスポーツと思われがちで、サッカーや野球のように、キッズたちが気軽に楽しめる、身近に根付いたスポーツとは、まだまだ言えない現状があります。

お金がハードルで試合に出られない、あるいはゴルフをする機会に恵まれない子供達のためにも、少しでもゴルフトリガーが「きっかけ」となり、ゴルフを始めてもらうハードルが下がればと思っています。

これからもゴルフ業界の明るい未来のためにキッズゴルファーの支援をしていきたいと思います。

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・今後のPGAジュニアリーグについて

今シーズンのPGAジュニアリーグは12月までのロングラン開催です。今後のキッズの活躍に、ぜひご期待ください。

また、千葉ディビジョンでは、11チーム中6チームに5社のスポンサー様がご支援・ご声援をしてくださっています。

・株式会社RENTRACKS様

WEBコンサルティング事業やASP事業、インターネットメディア事業を行う「株式会社レントラックス」様。インターネットを活用した売り上げアップや、集客力アップ、システムの効率化による経費削減まで手掛けています。

・ T&Pジャパン合同会社様

世界で話題の成分「CBD(カンナビジオール)」を1袋当たり75mgも配合したCBDキャンディをメインに扱う、健康食品ブランド「WEENERGY」を展開するT&Pジャパン合同会社様。CBDは、現代社会のストレス解消に効果があるとされている、いま注目の成分です。

・株式会社フリーランス様

千葉県船橋市に会社を構える「株式会社フリーランス」様は、土地・建物の売買、仲介も行う不動産会社でもあり、また小さな部分的なリフォームからビルのような大きなリフォーム、リノベーションや新築一戸建て住宅と総合建築業を行う幅広い会社です。

・株式会社エンタープライズ様

「株式会社エンタープライズ」様は、副業・起業家支援や、経営の合理化・人事等に関するコンサルティングなど、幅広い分野を扱う企業です。

・株式会社ラパン様

インソール、アウトソール、バンドを様々に組み合わせることによって多彩なバリエーションを楽しめるサンダル「toeot(トート)」を手掛ける株式会社ラパン様。組み合わせを選ぶだけで、機能性の高い、あなただけの一足を気軽に作れます。

以上、5社にチームスポンサーとして、PGAジュニアリーグをご支援していただいています。

◆開幕戦の様子をご紹介!

2021年のPGAジュニアリーグは6月20日に、白鳳CCを舞台として開幕しました。

初戦の対戦カードは、

  • バーディーズvsエパック
  • GF1 vs GF2

の4チームが参加し2マッチが組まれました。

今回の記事では、新井真一プロが監督として率いるバーディーズ。

山本比嘉利プロが監督を務めるエパック。

この2チームの対戦にフォーカスを当てていきたいと思います。

バーディーズは3年連続で参加しているキッズがいたり、初心者のキッズもいたりとバランスの取れたチームでした。

エパックは今年が初参戦のチームですが、ゴルフ経験者も多く、初心者のキッズも多いため、こちらもバランスの取れたチームでした。

PGAジュニアリーグは、スクランブル方式のチーム戦を採用しているため、個人のスコアを競うストローク方式とは違って、初心者のキッズでもチームに貢献することができるのが大きなメリットです。

また、例年に比べ、今年のPGAジュニアリーグは女子ゴルファーの参加が多い気がします。

結果としては引き分けでしたが、力が拮抗していたこともあって、キッズたちは1打1打集中しつつ、プレーに真剣に取り組んでいました。

また、例年よりもキッズ達が伸び伸びと楽しそうにしていて、切磋琢磨している姿はとても感銘を受けました。

年齢や、学校がバラバラのキッズたちが、ゴルフというスポーツを通じて、敵味方関係なく打ち解けていくという経験は、きっと将来に生きると思います。

ゴルフトリガーでは、今後もPGAジュニアリーグの模様をお届けしていきますので、お楽しみに!

◆今後のPGAジュニアリーグについて

今年のPGAジュニアリーグは、12月まで開催されます。

ゴルフトリガーでは、千葉ディビジョン全体のスポンサーをさせて頂きますので、全チームの模様や全体的な活動内容などを連載企画としてこれからも発信していきます。

多くの読者の皆様にご覧いただくことが、キッズゴルファーの励みにもなります。ゴルフトリガーの公式Instagramでも、随時情報を発信していきますので、併せてキッズゴルファーを応援していただければと思います。

また、来年のスポンサー様も随時募集しております。キッズゴルファーを応援していただける企業様、個人様、ご興味がある方は、お気軽にお問合せください。

よろしくお願い致します。

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