火. 10月 22nd, 2019

Golf Trigger

~ゴルフを始めるきっかけ~

スコア100切り、110切りを目指すための『コースマネジメント』について

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『考えるスポーツ』と言われるのがゴルフというスポーツ。

そんなゴルフを上達するにために欠かせないのがコースマネジメントです。

しかしコースマネジメントといっても、いったい何をすればよいのでしょうか。

コースと目標スコアに合わせた戦略が『コースマネジメント』

ゴルファー

ゴルフを初めてしばらくすると、『コースマネジメント』という言葉を耳にするようになります。

マネジメントを直訳すると管理とか経営ということになるでしょうか。

ゴルフでいうところのコースマネジメントとは、ラウンドで目標スコアを達成するためのプレーの組立て(戦略)です。

ゴルフは1ホールごとに規定された打数に対していかに少ない打数でカップインできるかを競う競技。

多くのゴルフ場では18ホールで規定打数が72というのが一般的です。

18ホールをすべて規定打数(パー)でホールアウトできれば、いわゆるパープレーでスコア72です。

しかしながらスコア72でまわるなんていうのは、プロゴルファーや競技バリバリのトップアマの世界。

一般的なアマチュアゴルファーはスコア100を切ることができれば、かなりの腕前と言えるのではないでしょうか。

スコア100切りを達成できるのは、ゴルファー全体の約3割程度だと言われていますしね。

実際に多くのゴルファーが最初に目指すのがスコア100切りです。

またゴルフ初心者の方なら、まずはスコア120切り、そしてスコア110切りと、手順を踏んでからスコア100切りを目指すことになるかと思います。

そしてプレーヤーごとの目標スコアとラウンドするコースに合わせてプレーの戦略を練っていくことこそが『コースマネジメント』なのです。

そこで今回は初心者の皆さん向けにスコア100切り、そしてスコア110切りのための『コースマネジメント』を考えていきたいと思います。

スコア100切りのコースマネジメント

スイングするゴルファー

まずはスコア100切りを目指す皆さんのコースマネジメントについてです。

その前にまず最初に理解していただきたいことがあります。

それはスコア90台でプレーするためには18ホールをボギーペースでまわればよいということ。

パー72のコースであれば18ホールすべてをボギーでまわればスコアは90になります。

つまり各ホールでボギーを目指していけば、何ホールかダブルボギー以上が出てしまったとしても十分にスコア100切りを達成できるのです。

これを理解できればスコア100切りを目指すためのコースマネジメントは自ずと見えてきます。

100切りを目指した場合に必要なのはボギーオンを目指すこと。

ちなみに各ホールで2パットでパーがとれる打数でグリーンオンさせることをパーオンと言います。

(パー4のミドルホールなら2オン(2打)ですね。)

ボギーオンはさらに1打プラスでグリーンに乗せればOK。

ミドルホールなら3オンでグリーンに乗せればいいわけです。

そして3オンさせるためにクラブ選択や打つ飛距離を決めていくことこそがコースマネジメントとなります。

具体例でいくと、400ヤードくらいの距離の長いミドルホールで左右にペナルティ(OB)エリアが広がっているとします。

ドライバーで飛距離を稼ぎたいですが、OBを打ってしまえば見も蓋もないという難しい状況です。

しかしボギーオンを狙うのであれば・・・。

例えば1打目と2打目を150ヤードずつ打って、100ヤード地点からの3打目でグリーンに乗せるという方法もあるのです。

飛ばそうという欲が減らせれば、ティーショットで手痛いOBを喫する可能性も減らせます。

次にドライバーのティーショットを曲げてしまって2打目が傾斜のついたラフからのショットになってしまった場合。

これまた無理して2打目でグリーンを狙うとチョロなどのミスが頻発しやすい状況ですよね。

この場合も決して無理をせずに2打目をフェアウェイに出してからの3打目勝負のほうがボギーオンの可能性が高くなると思います。

このようにコースに合わせて、いかにボギーオンの可能性が高くなる選択をしていくのかというのが、スコア100切りのコースマネジメントとなるのです。

スコア110切りのコースマネジメント

スコアカードを見るゴルファー

次はゴルフを初めて間もない皆さん向けのスコア110切りのコースマネジメントについてです。

スコア110切りを達成するためには各ホールでダブルボギーを狙いにいくことです。

(18ホールすべてダブルボギーでもスコアは108ですからね。)

ダブルボギーであがればOKなのであれば、ミドルホールなら4オン2パットでいいわけです。

ただオススメなのはスコア100切りと同様にボギーオン狙いのコースマネジメントを心がけること。

というのは初心者の頃はパッティングに難のあることが多いからです。

ミドルホールで最初から4オン2パットを狙いにいくと余計にパッティングにプレッシャーがかかります。

まずはボギーオンを目指したコースマネジメントを実践しましょう。

ボギーを拾える可能性も出ますし、ボギーがいくつか出せれば何ホールかトリプルボギー以上を叩いてもスコア110切りは見えてきます。

最初からパーは狙わない!?

カップインを狙うゴルファー

いかがでしたか?

最後にお伝えしたいのは、スコア100切りや110切りを目指すのであれば、無理してパーを狙いにいく必要がないということ。

それなのにパーを目指してショートホール以外の全てのホールでドライバーを握り、少しでも飛距離を稼ぐコースマネジメントをしていては、いつまでたってもスコアは縮まりません。

繰り返しますが、目標スコアとラウンドするコースに合わせてプレーの戦略を練っていくことこそが『コースマネジメント』なのです。

特にスコア100切りや110切りを目標にするのであれば、まずはボギーオンできるようなクラブ選択、そしてOBをできるたけ避けるコースマネジメントを心がけて下さいね。

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