誰でも一緒に楽しめる変わったゴルフイベント「ゴルクエ」第1回レポ

ちょっと変わったゴルフイベント「GOLQUE(ゴルクエ)」の記念すべき第1回が、3月21日(木祝)に土浦のワンウェイゴルフクラブを貸し切って開催されました♪

↑場内はゴルクエ仕様に!

午前中は小雨に見舞われ、午後は強風に苦しめられながらも、なんだかんだ大盛りだったゴルクエ。

他に類のないイベントというマエフリをいただいていたので、当日の様子を取材させていただきました!

やばいぞPoint 01:チームゴルフ

ゴルクエには毎回テーマが設定されます。記念すべき1回目のテーマは「女性」各チーム必ず1名以上の女性プレーヤーが参加しなければいけません。

ルールの基本はスクランブル方式。チーム全員が打った後に一番よかったショットを選び、そのボール位置から全員が次を打つルールです。初心者でも気軽に楽しむことができるルールが採用されています。

↑ルールはスタッフが優しく教えます!

ただし、女性のティショット1H以上、男性のティショットは3H以上選択しなければいけません(初心者は免除)。スループレーで18Hまでこれを繰り返し、チームでポイントを重ねていきます。

↑ホールによっては、レディースティーからのショットがカギになることも

やばいぞPoint 02:TURF MUSIC

音楽は世界の共通言語。ゴルクエの会場ではDJがゴルフにあうクールなTURF MUSICを選曲し、すべてのカートから音楽が流れた状態でプレーします。

↑音楽はカートに備え付けられたスピーカーから流れます!

海外のゴルフ場では好きな音楽を流しながらプレーする人も多いんだとか。ゴルクエは、そんなカジュアルなゴルフを目指して企画。会場内のどこにいても音楽を楽しめます。

やばいぞPoint 03:ゲームエンターテインメント

単純なスコアを競うのではなく、チームでポイントを貯めそれで競うのがゴルクエのルール。各ホールのスコアからポイント(P)を算出します。

・Eagle=50P

・Birdie=30P

・Par=10P

・Bogey=マイナス10P

・Double Bogey~=マイナス20P。

また、ボーナスポイントとして

・チップイン=20P

・ショートホールでグリーンオンした人数が

1人=10P

2人=20P

3人=30P

4人=50P(3Bの場合は1人だけ2回ティショットを打てます)

が設定されており、より高いポイントを獲得するのが目標になります。

ちなみに、池に入れたらマイナス10P(全ホール共通)のペナルティも。

また、18ホールのうち6ホールではイベントが用意されていて、攻略するとボーナスポイントをゲットできます。

今回実施したイベントホールの中身をご紹介しましょう。

◆ヤードレンジステージ(4H)

100-130ヤード、150-180ヤード、200-230ヤード地点のフェアウェイに枠が描かれ、ティショットが枠内に決まれば、決まった人数×20Pを獲得できます。

  ↑目印のバルーンに囲まれたエリアを狙います

↑遠目で見るとこんな感じ。正確性が要求されます

⇒早い段階でいいティショットを決めてしまえば、後の人は枠を狙って打てるのがポイント。打順がカギになるボーナスステージです。

◆砂漠ステージ(6H)

どこかで必ずバンカーショットを打たなければいけません。バンカーに入らなかった場合もボールはバンカーに連れ去られます。

↑バンカーを狙ってショット! 普段とは違う光景です

⇒出口まで257yの一番大きなバンカーが狙い目。グリーン手前のバンカーは難易度が高いので、素晴らしいティショットが決まったのに、泣く泣くバンカーに連れ去られることを選択するチームも…。

↑バンカーからナイスショット!

◆1本剣ステージ(9H)

グリーンに到達するまで、チーム全員が同じ番手のクラブを使わなければいけません。

  ↑距離を稼ぐため、ドライバーを選択する攻撃的な選択!

⇒420y/PAR4のホール、全体の距離を2で割って最適なクラブを選択するのがベターなのですが、セカンドでグリーンを外した場合も想定しておかないと悲しいことになります。

↑ドライバーを短く持ってアプローチ!

◆運命ステージ(11H)

ショットごとにクラブをクジで決定します。

↑ドキドキ……何のクラブがでるかな?

⇒場面に応じた技量が試されるステージです。腕に覚えのある方も不慣れなクラブに当たってしまうと…。でも、普段と違う番手を使うことで、新しいジブンを発見できるチャンスもあります。

↑ティーショットで短いクラブが出たり、反対もしかり。運に左右されるホールです

◆ダイスステージ(12H)

↑運命は賽のみぞ知る……

ホールアウト後のポイントとサイコロで出た目を掛けてポイントにします。池マイナスは対象外ですが、Bogeyマイナスはカウント。

↑いざ、運命の一投!

⇒PAR以上でホールアウトしないと悲劇!Bogey×サイコロ6の場合、マイナス60Pになってしまいます。風が強くサイコロがどこまでも転がり、PAR×6で大喜びしていたら、いつの間にかサイコロが動いて2になっていた、なんてチームもありました。

◆タイムアタックステージ(14H)

このホールだけはスクランブル方式ではありません。事前に打順を決定し、順番にショットしてホールアウトまでの時間でポイントが決まります(移動はカートOK)。

~2分30秒=30P

2分31秒〜3分=20P

3分1秒〜4分=10P

4分1秒~=0P

⇒じゃあ先で待ってるね!とセカンド以降の人たちがカートで去ってしまったのに、思いのほか飛距離が伸びずボールを見失ってしまったチームも。

↑ボールが想定よりも飛ばず、急いで戻ります

その場合は必然的に、ティショット担当もセカンド担当もグリーンを疾走するハメに……。

↑息を切らしながらホールアウト。結果は……?

4分20秒でホールアウト。残念ながらポイントGETとはなりませんでした。

◆ラスボスステージ(18H)

最後の18番ホール。ここではラスボス(プロゴルファー)が待ち構えています。

ここでは通常のポイントはありません。そのかわり、17H終了時点で保有するポイントから好きなだけBETし対決します。

↑待ち受けるボスの1人、立松プロと撮影

ボスにWIN=BETポイントの倍を獲得、ボスにLOSE=BETポイント消滅、ドローなら変動ナシ。チップインボーナスと池マイナスは通常通り。

⇒ボスが誰になるかは運次第。これまでコツコツと積み上げてきたポイントを全部賭けて豪華賞品を狙うか、負けても賞品を持って帰れるポイントを残してBETするか、悩ましいところ。

細かく計算して作戦を練るチームに、ドーンと全部賭けちゃうオトコマエチームなど、チームカラーが出た一幕も。結果はどうあれ、めったに経験できないプロとのプレーだけでも十分楽しかったという声も出ていました。

<ラスボス紹介>

安楽拓也選手:美しくコンパクトなスイングで驚異の飛距離を叩き出す、日本屈指のロングヒッター。

中村映禅選手:驚異の身体能力から繰り出す変幻自在のクリエイティブショットが持ち味。

立松里奈選手:世界ジュニアチャンピオンを経てデビュー。勝負師としての根性は天下一品。

山下美樹選手:正確なショットでピンをデッドに狙い撃ち。今年はTLPGAにフル参戦予定。

・アフターパーティ

ラウンドが終了したら、グループごとにBBQタイム♪ 

この頃には雨も強風もおさまり、DJがゴキゲンな音楽を流すアウトドア会場で、参加者のみなさんが気持ちよーくBBQを楽しんでいました。

ラウンド後は自由解散としていましたが、ほとんど全員がBBQまで参加。最終組とともに引き上げてきたラスボスとテーブルを囲むシーンも見られました。

↑プロのみなさんも交えて和やかな雰囲気のパーティーになりました!

全体を振り返って

…いかがでしたか?自分との戦い、静かなスポーツ、オジサマの聖地などなど、それまでゴルフに定着していたイメージをガラガラと崩して潰して積み直したような、進化版ゴルフコンペがゴルクエ。

どのチーム、どのホールでも歓声が絶えず、最初から最後までみんながイキイキと輝いていたのが印象的でした。

これからも開催されるというゴルクエ。参加しないのはもったいなさすぎる!というわけで、Golf Triggerでは次回の開催情報もいち早くお届けする予定です。

先日開催された「シュミGolトーク」記事はコチラ

ぜひお見逃しのないよう、Check it out!

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