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3パットを減らすには? 初心者に知って欲しいパットが上達するコツと考え方

初心者ゴルファーにとって悩みの種となっているのが、3パットではないでしょうか。

もし3パットを無くしたい、減らしたいと思うなら、まずは『1m以内のパット』を確実に決められるようにしましょう。

「えっ、1mでいいの?3mの間違いじゃないの!?」

そう思われた皆さん、3mではないですよ。

3パットを減らすには『1m以内のパット』がキーポイントです。

正真正銘1mでいいんです!  

打ってもかまわない3パットとダメな3パットがある!?

まずは最初にお話しておきたいことがあります。

それは3パットを常にゼロにすることは不可能だということです。

たまたま1ラウンドで3パットかゼロということはあっても、ラウンドを重ねれば、そのうち3パットは必ず喫してしまうもの。

プロゴルファーでさえも試合において年間通して3パットがゼロなんてことはありえません。

ですから3パットについては、『無くす』ではなく『減らす』ことを考えていくべきなのです。

そうと決まれば3パットをいかにして減らすかということになりますが、その前にもうひとつだけお話をさせてください!

それは3パットには良い3パットと悪い3パットがあるということ。

良い悪いという表現よりも、打ってもかまわない3パットと打ってはダメな3パットというほうがわかりやすいかもしれませんね。

では、打ってもかまわない3パットとダメな3パット。その違いはなんでしょうか。

たとえば10m以上のロングパットなんかは打ってもかまわない3パットだと考えます。

初心者のうちはロングパットをジャストタッチの2パットで凌ぐのは至難の業。

その前のショットでピンに寄せられなかったのがいけなかったと気持ちを切り替えられれば、さほどショックを引きずることもないでしょう。

1m以内のパットを外していませんか?

いっぽうで、惜しいファーストパットの後になんでもない短い返しのパットを外してしまった・・・なんていうのは、打ってはダメな3パットだと言えるのではないでしょうか。

この『打ってはダメな3パット』をどれだけ減らせるかが、パット上達の近道になるというわけですね。

多くの皆さんはロングパットの距離感の悪さが3パットの原因だと考えてしまいがちですが、ラウンド中のパッティングを思い出してみて下さい。

パットが苦手な人ほどショートパット、それも1mやさらに短い『お先に!』の距離を外して3パットにしてしまっていることがかなり多いのです。

そして1m以内のパットを外したときは、間違いなくその後のプレーに尾を引いてしまいます。

またショートパットが入らなくなると、ファーストパットをピンに絡めようと躍起になってしまいがちです。

そうすると余計に距離感が合わなくなる悪循環で、さらに3パットを助長してしまいかねません。

3パットを減らしたいなら『1m以内のパット』を確実に決めましょう!

3パット連発でお悩みの方は『1m以内のパット』を確実に決めることを最優先して下さい。

理論上では1m以内のパットはプロゴルファーならほぼ100パーセント、我々アマチュアでも90パーセント以上の確率で決められるはずです。  

パット練習をする機会があるのなら、ロングパットの距離感を合わせる練習より、1mのパットをたくさん練習して自信をつけてください。

そして1mのパットが確実に決められるようになったら、ロングパットは半径1mのカップに入れるつもりでファーストパットを打ってみて下さい。

気分的にもすごく楽にファーストパットが打てることで、不思議とパットの距離感も良くなると思いますよ。

また、オーバーさせることへの不安も少なくなるので、これまでよりファーストパットが入る可能性も高くなります。

短い距離のパットに自信を持つことは、良いことがたくさんあるんですね。

1.5mは2パットでも止むなし!?

いかがでしたか?

仮想の半径1mのカップに向かってファーストパットを打って、1m以内の2パット目を確実に決める。

これで3パットが減らせること間違いなしです♪

最後になりますが、1mじゃ心許ないから1.5mのパットを確実にきめられるようにしよう、なんて考えていらっしゃる方がいたら、せめて1.2mまでにして下さい。

というのも、先ほどプロゴルファーは1mのパットをほぼ100パーセント決められるというお話をしましたが、これが1.2mだと70パーセント、そして1.5mだと30パーセントになってしまうのだそうです。

プロゴルファーでもこの確率なのですから、アマチュアだと・・・もう言わずもがなですよね!

欲張らずにまずは1m以内のパットを確実に決められるようになれば3パットは確実に減らすことができるはずですよ。

ぜひ練習グリーンで試してみて、次回のラウンドに生かしてくださいね。

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