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ゴルフにおける「野球打ち」とは?ゴルフと野球の打ち方の違いやスイングの直し方を徹底解説

野球経験者に多いとされる「野球打ち」。

ゴルフでも、無意識に野球のような打ち方になってしまっている方は意外と多いです。

野球打ちは力がこもり飛距離が伸びやすいですが、飛ばしたい方向にはなかなか飛ばないのが難点。

ゴルフのスコアを上げるためには、野球打ちを直して正しいスイングで打つことが大切です。

そこで今回は、野球打ちを直したい方へ向けて以下の内容をご紹介していきます。

  • 野球打ちとは
  • 野球打ちとゴルフのスイングの違いとは
  • ゴルフでの野球打ちを直す3つの方法

これから野球打ちを直したい方はぜひ参考にしてみてください。

野球打ちとは?

「野球打ち」という言葉は聞いたことがあっても、実際、ゴルフスイングと何が違うの?と、気になる方も多いですよね。

ここでは野球打ちとはどのようなスイングの仕方なのか、野球打ちを直すべき理由について詳しく解説していきます。

野球経験者にありがちなスイングの仕方

野球経験者にありがちなスイングは「体が開いてしまっている」という特徴があります。

野球打ちをしてしまう人は、左手でクラブを引っ張るような形になることが多く、インパクトのときにグリップが前に出てしまいがちです。

この特徴は、野球をしていたときのボールの捉え方が、クセとして出てしまっていると考えられます。

野球打ちを直すべき理由

ゴルフを上達させたい方ほど、野球打ちはしっかりと直すことをおすすめします。

その理由は「野球打ちはスライスの原因になる」から。

体が開いたまま右を向いた状態でボールを打ってしまっているので、ボールが右方向へ飛びやすくなってしまいます。

野球経験者は飛距離が出る分、スライスしたボールが遥かかなた藪の中へと消えて行ってしまうこともしばしば……。

OBはスコアを落とす最大の原因です。ゴルフを上達させるには野球打ちを直し、スライスせず真っすぐにショットできるよう意識することが大切です。

野球打ちとゴルフのスイングの違いとは?

正しいゴルフのスイングがどんな動作なのかを理解できていないと、野球打ちの矯正はうまくいきませんよね。

ここではゴルフと野球のスイングの違い・共通点について解説していきます。

・野球とゴルフのスイングの違い

野球とゴルフのスイングの違いは大きく分けて2つあります。

  1. 道具の使い方
  2. ボールを捉える位置

それぞれチェックしていきましょう。

1.道具の使い方

どちらも道具を使うスポーツですが、ボールが向かってくる野球と、ボールが止まっているゴルフでは道具の使い方が異なります。

ゴルフは、インパクトのときにフェースがスクエアになっていることが大切。それに比べて野球は、向かってくるボールに対してその方向へバットを振り出すという使い方をします。

2.ボールを捉える位置

ゴルフと野球ではボールを捉える位置も異なります。

野球ではバントなどではない限り体の外側で打つのが一般的です。それに比べゴルフは、ほぼ体の内側でインパクトを迎えています。

野球とゴルフのスイングの共通点

野球とゴルフのスイングの共通点は「ボールを打つ時のタイミング」です。

ゴルフも野球もボールを打つ瞬間には下半身から動き、右足に体重を乗せます。ここで正しいフォームを保ったままボールを打つことができると、方向や飛距離を飛ばすことができるのです。

また、下半身から上半身への動きが切り替わるタイミングも同じであるため、野球打ちをしっかり直していれば、野球経験者はゴルフの上達が早いとも言われています。

ゴルフでの野球打ちを直す3つの方法

ゴルフと野球のスイングの違いについて理解したところで、実際に野球打ちを直す方法をご紹介していきます。

  1. 脇や体を開かない
  2. リフトターンを行う
  3. 右足の粘りに注意する

上記の3つのポイントに沿ってチェックしていきましょう!

①脇や体を開かない

野球打ちを直すには、脇や体を開かないことが最大のポイント。

アドレスで作った前傾姿勢をキープしたままインパクトを迎えます。野球打ちの人はどうしてもここで起き上がってしまいがち。しっかりと我慢をし、前傾姿勢をキープしましょう。

フォロースルーでのポイントは以下の通りです。

  • 肩は背骨と水平に回転させる
  • 腰は地面と水平に回転させる

この2点を意識するだけで野球打ちはかなり改善されます。

②リストターンを行う

「野球とゴルフの違いはインパクトの位置である」とご紹介しました。

そのため、野球打ちでは振り遅れが起こりがち。しっかりとインパクト直前からグリップを返すことを意識しましょう。

③右足の粘りに注意する

ボールを真っ直ぐ飛ばすには“右足の粘り”がとても重要です。

特にゴルフ初心者ほど、インパクト直後にかかとが上がってしまいがち。ここを直すだけでも飛距離が変わってきます。

右足を粘ることでヘッドスピードが上がり、大きな飛距離を出せるように。

フォロースルーまでしっかりベタ足で粘るのが理想的ですが、はじめはなかなか慣れないもの。少しずつ慣らしながらスイングする練習をすると良いでしょう。

フォームを意識して素振りをくり返すだけでも、だんだん体になじんでいきますよ。

野球打ちを直すには体の開きを意識しよう!

今回は、野球打ちを直したい方へ向けて以下の内容をご紹介しました。

  • 野球打ちとは
  • 野球打ちとゴルフのスイングの違いとは
  • ゴルフでの野球打ちを直す3つの方法

野球打ちの原因は「体が開いてしまっている」ことです。体が開いたままボールを打つことで、右方向に飛びやすくなってしまいます。

今回ご紹介した野球打ちの直し方を参考に、どんどん上達していくゴルフライフを楽しんでください!

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