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【山岳・丘陵・林間・シーサイド】ゴルフは自然との戦い!コースなりの戦略を立てよう!

突然ですがゴルフってなかなか上達しませんよね。

特に練習場ではうまくいっていたことがコースに出ると全くダメ、なんてことはないですか?

ゴルフは屋外、しかももともとある環境や地形を最大限利用して作られたコースでプレーするわけでまさに自然との戦いです。

当然ながらプレーするコースによって条件が全く異なります。

ですからコースによって戦略をしっかり立てないと、どんなに良いスイングをしてもミスショットになってしまいますよ!

◆ゴルフコースをおおまかに分類すると…

ゴルフコースはもともとある環境や地形を最大限利用して作られます。

さらに当然のことですが、その地形によってコースの設計やレイアウトが全く変わってきます。

そんなゴルフコースを大まかに分類すると、【山岳・丘陵】、【林間】、【シーサイド】の3パターンになります。

それぞれ特徴が全く異なるのでコースごとに戦略を立てる必要があります。

練習場や前のラウンドで好感触だったのに今回は全くダメだった…というのは、スイングの調子云々なんかではなく、コースなりの戦略不足に大きな問題があった可能性が大です。

◆山岳・丘陵コースは高低差に要注意!

それではここからは【山岳・丘陵】、【林間】、【シーサイド】のそれぞれのコースの特徴をご紹介していきましょう。

まず最初は山岳・丘陵コースです。

山岳・丘陵コースはその呼び名のとおり、山地や山麓を切り開いて作られたゴルフ場で、とりわけ国土面積の狭いうえに山岳地帯が多い日本では最もポピュラーかもしれません。

山岳・丘陵コースの特徴はなんといっても高低差があること。

ふもと寄りのホールでは傾斜は比較的緩やかですが、標高の高いホールになるとそのぶんアップダウンや左右のアンジュレーションも強さを増します。

場合によってはフェアウェイど真ん中からのセカンドショットでさえもの凄い傾斜地になっていることもあります。

傾斜からのショットは平地よりもボールの曲がり幅やスイングにひと工夫が必要なため、初心者にとってはとても難しいですしね。

さらに崖から打ち下ろすようなホールや、ピンフラッグやグリーン面も見えないほどの打ち上げホールなど、高低差を利用した難易度が高めのコースが多いのも特徴です。

またコースの幅も狭めな傾向にあり、左右の景色からプレッシャーを感じやすいと同時にOBには十分注意が必要です。

傾斜やフェアウェイ幅の狭さなどに影響を受けないためにも全体的にコンパクトかつ方向性重視のスイングを心がけましょう。

◆見た目以上に厄介な林間コース

次にご紹介するのは林間コースです。

平地に広がる林を切り開いて作られるが林間コースです。

そんな林間コースで一番気をつけたいのが林のなかに打ち込んでしまうことです。

とくにドライバーのティショットで大曲がりしてしまうと、それだけでダボやトリ、それ以上のスコアまで見えてくるほどの大きなリスクを背負うことも珍しくありません。

コースの周囲は高い木々に囲まれていることが多く、ショットを大きく曲げてしまうと林に入れてロストボールが起こりやすいですから、スロープレーにならないように注意が必要です。

また仮にボールを見つけることができたとしてもも、ベアグランドなどのシビアなライからの脱出を行わなければならなくなります。

その際にライが悪いだけでなく前方の木の枝が邪魔で高い球が打ち出せないことも多いので、低く打ち出せるようにミドルアイアンを選択肢に入れる必要があります。

さらに高い木々が壁となっていることで、地上と上空で風の強さが大きく異なることがあります。

ボールを高く上げる番手ほどその影響は顕著になりますので、風速を読み違えてボールが流されてしまうことのないように注意が必要です。

丘陵・山岳コースに比べるとアップダウンやOBゾーンはあまり気にならないと思います。

◆風の影響をもろに受けるシーサイドコース

そして最後にご紹介するのが海辺に隣接するシーサイドコース。

海外では一般的ですが日本国内では十分な土地が確保しづらいからか、シーサイドコースはあまり多くないです。

シーサイドコースは山岳・丘陵・林間に比べてもともと開けているところに作られているため、コース間がセパレートされていないことが多く、見晴らしが凄く良いです。

視覚的にもフェアウェイが広く感じますので、ティーショットのOBが悩みという方にはプレーしやすいかもしれませんね。

ただアップダウンが少なくフェアウェイが比較的広いかわりに、海から吹く風が強烈だったりグリーンスピードが速くなりがちなのが難点です。

風のジャッジとグリーン上がコース攻略のカギとなるのは間違いありませんね。

このようにコースによって攻略ポイントがかなり変わってきますので、そのあたりを前もって準備するかどうかでスコアはかなり変わってくるはずです。

コースなりの戦略をしっかり立ててラウンドをより一層楽しみましょう!

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