火. 11月 19th, 2019

Golf Trigger

~ゴルフを始めるきっかけ~

ゴルフ上達のコツは“前傾姿勢のキープ”にあり!

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ゴルフスイングはアドレスの始動からフォロースルーまで前傾姿勢をキープし続けることが大事です。

しかしながらスイング中、特にダウンスイング以降で前傾姿勢が崩れてしまっている場合が非常に多いんです。

ゴルフを上達したければ“前傾姿勢のキープ”を意識すべきですよ!

前傾を保てないワケ

さっそく、前傾姿勢のキープが難しい理由を紐解いていきましょう。

ゴルフは地面にある止まったボールをクラブを使って打つという、ある意味特殊なスポーツです。

スイングの始動(アドレス)で前傾姿勢になっている状態で止まっているボールを打つわけですから、スイング中は前傾姿勢がキープできていなければクラブがうまくボールに当たりません。

しかしながら多くのアマチュアゴルファーはダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がり、前傾姿勢が崩れてしまっています

ではどうして前傾姿勢がキープできずに上体が起き上がってしまうのか。

それはとても簡単な話で、上体が起き上がるのが自然な動きだからです。

そもそも日常生活でゴルフスイングのような前傾姿勢をとり続けるような動作なんてほとんどありませんよね。

むしろ上体が起き上がる状態のほうが自然な動きなのです。

まずゴルフスイングというのは基本的に違和感のある動きであり、特に前傾姿勢は強く意識しながら筋力を使ってキープしなければならないということを知っておきましょう。

しかしここで疑問が生まれます。

それはほとんどのゴルファーがダウンスイング以降で前傾姿勢がキープできていないにも関わらずボールを打つことができているということ。

上体が起き上がればクラブがボールから遠ざかるわけだから空振りするはず・・・なんですが、人間って実に器用にできていて、体のある部分を使ってクラブをボールにコンタクトさせるのです。

そのある部分とは両腕、いわゆる手打ちということですね。

ゴルフスイングにおいて手打ちというのは様々な悪癖を引き起こします。

そして手打ちというのは前傾姿勢のキープとも密接な関係があるんですね。

つまり前傾姿勢がキープできずに状態が起き上がることで手打ちでクラブを操作してしまい、ダフリにトップにプッシュスライスといった様々なミスショットを引き起こしてしまうというわけなんです。

前傾姿勢を保つには?

前傾姿勢のキープが非常に大事なのはわかっていただけたと思います。

それではここからは前傾姿勢をキープするためのポイントを3つご紹介します。

まず1つ目は膝の高さをキープすること。

ゴルフスイングは下半身主動が基本です。

前傾姿勢を意識しようとしたら上半身の動きに目が行きがちですが、下半身がグラついていては、上半身もつられて動いてしまいます。

そこで意識してほしいのが膝の高さ。

アドレスの始動からバックスイング、トップからの切り返しからインパクト、そしてフォローまで膝の高さが変わらないようにスイングしてください。

膝の高さが変わらければ、前傾姿勢がキープできていないとボールをうまくコンタクトできないはずです。

このときにフルスイングする必要はありません。

アプローチを打つイメージでハーフショットの振り幅でかまわないので、手を使わずに下半身主動でゆったりとスイングします。

そのほうが前傾姿勢のキープを感じやすいはずですよ。

2つ目は『インパクトであっち向いてホイ』作戦です。

(ふざけているわけではありませんよ。念のため。)

実は前傾姿勢のキープが崩れて上体が起き上がりやすいのは切り返しからインパクトのダウンスイング中が圧倒的に多いんです。

そしてその大きな原因になっているのが、

ボールの行方が気になりすぎてインパクト

前からターゲット方向を向いてしまう、いわゆる“ルックアップ”。

実際に素振りしながら確認してもらえばよくわかると思いますが、ターゲット方向に目線を切ると、それに合わせて上体は起き上がりってしまいます。

そこで『インパクトであっち向いてホイ』作戦を実行します。

どういうことかと言いますと、インパクトでターゲットと反対方向に目線を切るわけなんですね〜。

極端にことを言えばあっち向いてホイをするように顔全体をターゲットと反対方向に向けるくらいのつもりでいいと思います。

するとあら不思議!

意識せずとも上体が起き上がらずに前傾姿勢がキープできます。

実際にボールを打つと難しいかもしれませんので、まずは素振りから取り入れてもらうといいかもしれませんね。

3つ目はグリップを短く握ってのショットです。

正直これが一番簡単で、初心者の方でも効果が出やすいのではないかと思います。

グリップは目一杯短く握ってください。

そしてあとはいつも通りスイングするだけでOK!

グリップを短く握っているぶん前傾角度が深くなりますので、前傾姿勢を意識しやすくなります。

さらに少しでも上体が起き上がるとボールをうまくとらえられなくなりますので、強制的に前傾姿勢をキープするにはもってこいですね。

まとめ

いかがでしたか?

最後になりますが、前傾姿勢をキープする練習ではフルショットをする必要はありません。

前傾姿勢のキープに慣れない状態でいきなりフルショットのような激しい動きを行えばケガのリスクもありますからね。

ハーフショットやスリークォーターショットでゆっくりスイングをしながら、前傾姿勢のキープを繰り返し確認するようにしましょう。

そして前傾姿勢のキープが体に染みついたところでフルショットに挑戦してみてください。

前傾姿勢のキープをマスターして楽しいゴルフライフを満喫しましょう♪

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