ゴルフ場にぬかるみがある時の打ち方とは?受けられる救済も解説!

雨上がりのゴルフ場は地面がぬかるんでいて難しいもの。そんな日でもスコアを伸ばしたい場合には、どのような対策が必要なのでしょうか。

今回は、地面がぬかるんでいる時のゴルフについて、以下の内容をご紹介していきます。

  • 雨上がりと晴れた日のコンディションの違い
  • ぬかるみがある場合の打ち方のコツ
  • ぬかるみで受けられる救済

雨上がりや地面のコンディションが悪くてもゴルフを楽しみたい!という方はぜひ参考にしてみてください。

雨上がりと晴れた日のコンディションの違い

雨上がりや季節柄、ゴルフ場の地面がぬかるんでいる場合があります。ボールも泥だらけになり、プレーしづらい印象がありますが、晴れた日とはどのようなコンディションの違いがあるのでしょうか。

晴れた日とのコンディションの違いは大きく分けて3つあります。

①スピンがかかりにくくなる

②フェアウェイでもクラブが滑りにくい

③晴れている日よりもショットが止まりやすい

この3つのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

①スピンがかかりにくくなる

地面がぬかるんでいる日は、ボールやクラブに泥がつきやすいのが難点。そのため、スピンがかかりにくくなり、スピン不足でドロップすることも考えられます。

ボールが曲がりにくくなるメリットもありますが、低重心ロースピンのドライバーなどを使用する場合はドロップして飛ばなくなるため注意しましょう。

②フェアウェイでもクラブが滑りにくい

雨上がりのフェアウェイの状態にもよりますが、地面がぬかるんでいる場合はクラブが滑らないのが難点。地面の水分量が多いほどダフって飛ばなくなるため、注意が必要です。

③晴れている日よりもショットが止まりやすい

ぬかるみがある場合は、アプローチショットでもボールが止まりやすいため、計算しながらプレーする必要があります。

地面がぬかるんでいる時のアプローチショットのポイントは「中途半端な距離を残さないこと」。

50y前後が一番難しいとされているため、残り距離が100y前後になるように調整できるのが理想的です。距離感を計算しながら番手を選べると良いでしょう。

ゴルフ場にぬかるみがある場合の打ち方とは? 注意したい3つのコツ

ゴルフ場にぬかるみがあると、フルスイングでもなかなか飛ばないため、ベテランゴルファーにとっても難しいポイント。

では、ぬかるみがある場合には、どのような打ち方が良いのでしょうか。3つのコツを詳しく解説していきます。

コツ①:番手を変える

ゴルフ場がぬかるんでいて飛距離が出ない場合は、番手を変えるのがポイント。それぞれの状況によって、番手を大きくするか小さくするかが変わってきます。

番手を変えるポイントは以下のとおりです。

大きい番手を選ぶ場合

地面がぬかるんでいる時は飛距離が落ちてしまうので、狙う距離に対して1番手か2番手上げる必要があります。

大きめのクラブを選択すると楽にスイングできるため、飛距離が出ない場合のショットにおすすめです。大きすぎるクラブを選ぶと逆にスイングしづらくなるため、注意しましょう。

小さい番手を選ぶ場合

ぬかるみから抜け出すだけなら、小さい番手もおすすめです。小さめのクラブを選ぶことでボールに当てやすくなり、ぬかるみから脱出しやすくなります。フルスイングせず、肩の力を抜いて打つようにしましょう。

コツ②:グリップは短く持つ

地面が乾いている状態とは違い、ぬかるみはクラブに対して抵抗があります。手首が負けないよう、グリップは短く持ってしっかり握るようにしましょう。

また、足元の状態も悪い可能性があるので、フルスイングせずにコンパクトなスイングを心がけるのがおすすめです。

コツ③:トップする感覚で打つ

ぬかるみでのショットは、トップする感覚で打つのがおすすめ。晴れている日と同じようなショットでは飛距離が出ないため、トップする感覚でボールの上部を打つと良いでしょう。

完全に上部を叩いてしまうと、ぬかるみにボールが埋まってしまうため、力の加減が必要です。

ぬかるみで救済は受けられる?

ボールの飛距離が出ず、ショットが難しいゴルフ場のぬかるみ。この場合、救済は受けられるのでしょうか。

ここでは「無罰で救済を受けられる場合」「救済の対象にならない場合」の2つのパターンをご紹介していきます。

・無罰で救済を受けられる場合

雨上がりなど、地面に水たまりができている場合は無罰で救済を受けることができます。このルールは「カジュアル・ウォーター」といい、目に見える程度の水たまりがある時に受けられる救済です。

無罰で救済の対象になるのは、以下のような場合になります。

  • 水たまりの中にボールがある
  • 水たまりが原因でアドレスが取れない

救済を受ける際には、水たまりがなくなったところからクラブ1本分のところにボールをドロップしましょう。

・救済の対象にならない場合           

一方で、救済の対象にならない場合もあります。

  • ペナルティエリア
  • 地面が濡れている程度のぬかるみ

これらの場合は救済の対象にならないため、注意しましょう。

まとめ

今回は、ゴルフ場にぬかるみがある場合の打ち方や、救済についてご紹介しました。晴れている日に比べて、ぬかるみがある日は飛距離が伸びないもの。番手を変える、打ち方を変えるなどして、地面のぬかるみに対応する必要があります。

ゴルフ場に水たまりができるほどのぬかるみであれば、救済が受けられるため、ぜひ活用しましょう。

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