スコア100切りを目指すために、考え方を見直しませんか?

せっかくゴルフを始めたのなら、ぜひとも達成したいのがスコア100切りです。

しかし多くのアマチュアゴルファーがこの“100切りの壁”を乗り越えられず、だんだんゴルフから遠のいてしまうという現実があります。

そんなことにならないためにもこの機会にスコア100切りを目指すための考え方を見直してみませんか?

■考え方①トリプルボギーを叩かない

スコア100切りを目前にしていているのにそこで足踏みしている皆さん。

今一度ラウンドした時のスコアーカードを見返してください。

18ホールのうちトリプルボギー以上のホールがいくつありますか?

ゴルフというスポーツはミスをどれだけ軽減できるかがスコアに直結するスポーツです。

さらに18ホールという長丁場でもありますから、1ホールで大きくスコアを崩してしまうだけでスコアに影響が出てしまいます。

ただスコア100切りを目指すのなら、18ホールパープレーの72から逆算すれば27オーバーまではOKなわけです。

そう考えればボギーやダブルボギーはそこそこ出してしまっても問題はありません。

というのもスコア100切りを目指すレベルまで到達しているのなら18ホール中2ホールくらいはパーは取れることが多いでしょう。

そこから残りの16ホールでボギーとダブルボギーがそれぞれ8ホールなら24オーバーとなり、72+24でスコアは96で見事100切り達成です!

そう考えるとスコアが100以上になってしまう最大の要因はトリプルボギー以上を叩いてしまうことです。

18ホールのなかで+3以上が3ホール以上になってくると、パーのホールがそこそこないとそのぶんのスコアをカバーできません。

しかしスコア100切りを目指すレベルでパーを量産するのはなかなか難しいわけです。

ですからまずはトリプルボギーを叩かないことを念頭に各ホールのマネジメントを行うようにしましょう。

■考え方②ボギーオンで十分OK!

それではトリプルボギーを避けつつスコア100b切りを目指すのにはどうしたらよいのでしょうか。

それは各ホールとも『ボギーオンで十分OK!』だと考えてプレーすることです。

ボギーオンとは2パットでボギーとなる打数でグリーンに乗せることです。

パー4なら3打目、パー5は4打目、パー3なら2打目でグリーンオンさせるということですね。

そしてボギーオン狙いに切り替えるとティーショット後の2打目のマネジメントがずいぶん変わります

例えばパー4のティーショットを大きく曲げてしまい、深めのラフでけっこう前足上がりがきつい状態からの2打目。

こんなときに無理をして飛距離を稼いだりグリーンに乗せようとしてOBを打ってしまったことはありませんか?

こんなときにもしボギーオン狙いに切り替えることができればどうでしょうか。

傾斜がきつかったりラフが深かったりしたら3打目が自分の得意な距離になるよう、安全に2打目を打つと思います。

このように無理をしないだけでボギーオンの確率は大幅に上がるわけで、ここまでおぜん立てされていれば少なくともダブルボギー以下で1ホールを終えることはそんなに難しくなくなるはずです。

ちなみに3パットが多くてお悩みという皆さん、パーオン(2パットでパーになるようにグリーンに乗せる)を無理に狙って長いロングパットが残ってしまったり、グリーンまわりの難しいところからアプローチで苦戦した挙句にピンに寄せられないでパットをしたりしていませんか?

それなら最初からボギーオン狙いで確実にグリーンを狙ったほうが2パットを狙える位置につかられる可能性が高いですよ!

考え方③パー5とパー3はOB御法度!

スコアをまとめるうえで多くの人がどうしても避けたいと思うのがティーショットでのOBですよね。

ただしあまりにOBを避けようとすると、逆にスイング自体がぎこちなくなってボールが左右に散らばってしまいます。

繰り返しますがゴルフの1ラウンドは18ホールの長丁場です。

集中力も持ちませんし、OBゼロでないとスコア100切りが出来ないわけではありません。

前後半各9ホールで1~2回のOBは仕方がないくらいの気持ちでティーショットに臨んだほうが良い結果が出ることが多いと思います。

実際に日本のゴルフ場はOBの救済処置としてプレーイング4(前進4打)がありますので、パー4であればダブルボギー以下であがれる可能性は十分にあります。

いっぽうでパー5とパー3の場合は話が別です。

パー5のプレーイング4地点はグリーンまで300ヤード前後は距離があります。

短いパー4のようなものですから、ここから5打であがったとしても合計8打のトリプルボギーとなってしまいます。

またパー3の場合もプレーイング4地点から4オン2パットでもトリプルボギー。

大叩きが確定してしまいます。

ですから18ホールのなかでパー5とパー3のティーショットではOBを打たないように集中を高めるようにして、パー4ではリラックスするといったメリハリをつけるだけでも、スコアがかなり変わってくると思います。

考え方を少し変えるだけでスコア100切りへの道は必ず開けるはずです。

次回のラウンドからさっそく試してみてくださいね♪

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