ここが100切りのポイント!目指すはパット数36

ゴルフをやっていてひとつの基準となるのがスコア100切りではないでしょうか。

初心者の皆さんが間違いなく最初の目標に設定するかと思います。

ところで皆さんはスコア100切りへの一番の早道は何だと思いますか?

少しでもティーショットを遠くに飛ばすこと? それともアイアンの精度?

それらも大事な要素ではありますが、手っ取り早く100切りを達成したいなら、一番注力すべきは間違いなくパットを安定させることです。

◆スコアに一番響くのはパット数

ゴルフをプレーしているとどうしてもドライバーやアイアンなどのショットのほうに意識が向きがちで、パットについてはおろそかになりがちです。

まあショットのほうが華やかですし、OBなどのペナルティーゾーンに打ち込んでしまうと罰打がつきますしね。

しかしながらスコアに一番影響を及ぼしているのは間違いなくパットなんです。

200ヤードのショットだろうが、わずか数十センチのパットだろうが同じ一打。

これがゴルフというスポーツの肝でして、微妙な距離のパットを外しまくる、例えば1m強のパットを10回外してしまえば、1ラウンドで10打加算されてしまいます。

さらにパットの場合は派手さがないぶんショットに比べてミスした感覚に陥りにくいわけで、そうするとなんとなくラウンドが進んで終盤になって気がつけばとんでもないパット数になっていた、なんていうことに…。

パットというのはゴルフが上達すればするほどその重要さが身に染みることになります。

というのもある一定レベルに達するとそう簡単にOBなんかも出なくなりますし、ショットでの大きなミスもそうそう出なくなります。

そうするとショットでは打数の差はほとんどなくなるわけで、そうすると最終的にパット数が物を言うようになるわけです。

それが証拠に多くのプロゴルファーは日頃からパット練習に一番時間を割いているものです。

このパット数が大事というのは上級者に限ったことではありません。

事実多くの初心者の皆さんはパットでかなりの打数を損しているはずです。

1m強のパットを外してしまった、ファーストパットで距離を残してしまい3パット連発、千載一遇のバーディーチャンスだったのにあがってみたら4パットしていた…。

こんなことをラウンド中に繰り返していたらスコアはまとまるわけがありませんよね。

なにはともあれスコアメイクに一番響くのはパット数だということは意識するようにしてください。

◆基準にすべきは“パット数36”

それではスコア100切りを目指すうえで、1ラウンド(18ホール)のパット数の目安はどのくらいなのでしょうか。

まず基準にして欲しいのは1ラウンドあたり36パットです。

18ホール平均36パットですね。

つまり常に2パットを目指してもらいたいということなのです。

プロゴルファーのようにアンダーパーのレベルで競い合うなら、1パットでどれだけ沈めるかが重要になってきます。

しかしスコア100切りというのは18ホールをボギー2回にダブルボギー1回くらいのペースでプレーできればいいわけです。

したがって常に2パットでホールアウトができれば十二分なわけで、無理に長い距離を1パットで沈める必要もないわけです。

むしろ長めのパットを無理に狙いにいって3パットをしてしまうほうがもったいないと考えたほうがいいと思います。

それに常に2パットで良いと思うことができれば、過度なプレッシャーからも解放されるというものです。

例えば距離5mのパットがあって、2パットでOKと思って打つのと1パットでねじ込むぞと過度なプレッシャーをかけて打つのとではどちらが良い結果になるでしょうか?

結果は言わずもがなですよね。

◆無駄な3パットを繰り返さないためには…

それでは常に1ラウンド36パットでプレーするために必要ようなこととは

何でしょうか。

それは無駄な3パットを減らすことです。

ここで重要なのは“無駄な”というフレーズであり、3パットを絶対にしてはいけないということではありません。

(あくまでも1ラウンド18ホールのパット数36を目指すということですからね。)

例えば超ロングパットが残れば3パットになっても仕方ありませんし、下りのパットなら距離がなくても3パットの可能性はかなり高いです。

そういう場合は3パットでも仕方ないと割り切ることも大事なわけで、これらの1打は次のホールで取り返せばいいわけです。

(スコア100切りを目指すころには1ラウンド中に1パットであがれるホールも数ホールは出てくるようになっているものですしね。)

それでは無駄な3パットをしないというのはどういうことか。

それは1m前後のショートパットを外しまくる、5~7mくらいのミドルパットで距離感を合わせられずに1.5m以上のセカンドパットを残してしまうことです。

(1.5mを境にパットがカップインする確率は急激に下がるものなのです。)

特に1m前後のパットは理論上、アマチュアでも5回中4回くらいは入るものです。

ということでこのたった1m前後の距離の取りこぼしがなくなるだけでパット数は劇的に変わりますよ!

これらを意識して1ラウンド36パットを達成してスコア100切りの壁をぜひ乗り越えてくださいね♪

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