最速でショットの方向性を安定させるには「欲」を捨てること!


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  • ショットが左右どちらに曲がるかわからない
  • OBが多い

100切り、90切りを目指している方で、このような悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか。

ショットの出球が安定しなければスコアは作れませんし、何発もOBが出てしまうと、あっという間にその日のゴルフが終わってしまいます。

ゴルフをより楽しむためにも、ある程度、ねらったところへ打てるようになりたいものですよね。

今回は、ショットの方向を安定させるオススメの方法について書きます。

読んで試してみれば、ボールをコントロールする感覚を身につけられ、スコアがまとまるようにもなってきます!

■強振をやめ、小さくスイングする。

ショットの方向を安定させる一番の近道は、強振をやめることです。

練習時間が十分にとれず、ラウンドも月1~2回のアマチュアゴルファーにとっては、この方法がもっとも手っ取り早いです。

アプローチからドライバーショットまで、コンパクトなスイングで打つのです。

スイングの振り幅に時計の針をイメージするなら、2時から10時、もしくは3時から9時にするのです。

このように小さなスイングをすることで、ミート率がかなり良くなります

どのスポーツでも、大きなテークバックとフォロースルーは、ミート率を低下させます。

たとえば野球のバッター。ホームランをよく打つ選手ほど、空振りも多いですよね。

テニスプレーヤーの強烈なファーストサーブも、セカンドサーブにくらべて成功の確率は低いのではないでしょうか。

反対に、同じ球技でも的を狙うようなシーンでは、テークバックとフォロースルーは小さいです。

たとえば、サッカーのコーナーキックやペナルティキック、ラグビーのプレースキックをする選手の動きを思い出してみてください。

非常に小さい振り幅でボールを蹴っています。

強いボールは必要なく、狙うエリアへ正確にボールを運ばなければならないからでしょう。

ゴルフも同じだと思います。

強振すればミート率が悪くなるだけではなく、理想のスイングプレーンから大きく外れます。

ダウンスイングで体が開いたり、右肩(右打ちの場合)が突っ込みやすくなるからですね。

かなりの確率でチーピンや大スライスがでるのは必然です。

ミート率がアップし、曲がりづらいコンパクトなスイングを試してみてください。

ボールをコントロールできるようになるので、スコアメイクもしやすくなります。

OBが減るので、ボールを買う頻度も減りますよ。

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■すべての元凶「飛ばしたい」欲

ティショットのミスの原因は、やはり「飛ばしたい」欲でしょう。

この欲を抑えられないと、ゴルフは上達できません。

特に100を切れないような人のスイング(特にドライバー)は、ウエイトリフティングを連想させます。「なにか、やたらと重いものでも振るのだろうか」と。毎ホールが『ひとりドラコン大会』のようにも見えます。

たしかに、少しでもグリーンに近づけると有利であることは間違いありません。

しかしOBの確率を高めてまで「少しでも前へ」というスタンスのプレーでは、まとまるスコアもまとまりません。

よく「ゴルフのショットは野球のバッティングに似ている」と思われがちですが、私は違うと思います。

野球のバッティングのように、ボールを「強く」「ヒット」しようとすると、ゴルフの場合は100%プッシュアウトしてしまいます。

私が以前読んだ本のなかに「ゴルフショットはアーチェリーに似ている」と書いてありましたが、その通りではないでしょうか。弓がぶれないよう下半身を安定させ、的にむかって静かに弓を放つ。ゴルフ上級者も例外なく下半身がどっしりと安定して、アドレスからフィニッシュまで非常に静かでバタつきません。

とはいっても、ドライバーショットで「飛ばしたい」という気持ちは、簡単に抑えられるものではありません。

であれば「飛ばしたい」気持ちを抑えようとするのではなく、別の意識をもってみるのはいかがでしょうか。

私のオススメは、『セカンド地点に向かってパスを出す』イメージのショットです。もしくは団体戦のフォアサム(2人でひとつのボールを交互に打つ)をイメージしても良いでしょう。

どちらにしても、次打を考えてショットできるようになります。

■150ヤード飛べば80台を出せる!?

「飛ばさないと、距離が足らずにパーをとりづらくならないか?」と、思われるかもしれません。

そもそも、80台でホールアウトするのにパーなど狙う必要はないのです。ドライバーで200ヤードも飛べば十分です。

狙ったエリアに打てれば、ボギーオンはできます。間違っても、OBして4オン、5オンということにはなりません。

アマチュアで全英オープンの予選に出場したことのある久富章嗣氏は、ドライバーで150ヤード飛べば80台でまわれると言っています。

月いちゴルファーがスコアメイクをする早道は、ズバリ、ドライバーで150ヤードを打とうと思うことです。それ以上の飛距離は要りません。そのかわり、150ヤード先の狙ったところに、コンスタントにボールを運べるようにならなければなりません。

月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法(著者:久富章嗣)

もし、誰かツアープロのスイングを参考にするならば、イギリス人選手トミー・フリートウッド選手のスイングを見られてはいかがでしょうか。

ほとんどのショットで最後まで振り切っておらず、方向性を重視しているように見えるスイングです。それでも、信じられないくらい飛距離はでていますが・・・

■まとめ

試しにぜひ、これまでのショットイメージを変えてみてください。

サッカーのコーナーキックやPKのように、また、次の地点にパスをするようにショットするのです。

きっとボールコントロールができるようになり、スコアもまとまり、ゴルフがずっと楽しくなるはずです。

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