知っておきたいゴルフカートのマナーと運転時の注意点を徹底解説!

女性からの人気も高まっているゴルフ。屋外で楽しめるため、新型コロナウイルス感染症などの対策がしやすい点でも注目を集めています。

中には、会社の上司や取引先の方々と接待ゴルフをする機会もあるのではないでしょうか。そんな、目上の人とゴルフをする際に知っておきたいのが「ゴルフカートのマナー」です。

本記事では、ゴルフ初心者の方へ向けて、以下の内容をご紹介していきます。

  • ゴルフカートの基本知識
  • ゴルフカートのマナー
  • ゴルフカートの運転で気をつけるべきポイント

これからゴルフを始めてみたいという方もぜひ参考にしてみてください。

ゴルフカートの基本知識

ゴルフカートはラウンドを回るうえで欠かせないもの。しっかりと基本知識を知っておくことで、接待ゴルフのシーンでも落ち着いて対処することができますよ。

まずは基礎知識として、ゴルフカートの種類と運転できるコースについて解説していきます。

ゴルフカートの種類

ゴルフカートには大きく2種類、「自走式」と「自動式」があります。それぞれの特徴は以下の通りです。

<自走式カートの特徴>

アクセルやブレーキ、ハンドルがついていて、自分で運転するタイプのゴルフカートです。基本的には車の運転と同じ操作なので、車の運転経験がある人ならば誰でも運転できます。

ただし、自動式ゴルフカートよりもスピードが出るため、運転する際には注意が必要です。

<自動式カートの特徴>

リモコンで遠隔操作をするタイプのゴルフカート。ハンドルやアクセルなどもついていますが、プレイヤーが操作できないような設定になっています。

自動式は決まったコースしか走行できないため、コースを外れる心配もなく安全性が高いのが特徴です。

ゴルフカートの運転コース

ゴルフカートの運転コースはゴルフ場によって異なります。ゴルフ場がどちらのゴルフカートを採用しているかによっても変わるため、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

<自走式ゴルフカートを採用している場合>

カートを運転する際は、原則としてカード道路(コンクリート)上を走行します。

また、自走式ゴルフカートを採用しているゴルフ場では、グリーン以外のフェアウェイ乗り入れがOKとなっていることが多いです。

芝生のコンディションが悪いタイミングだと乗り入れできない場合もありますので、スタート前に確認しておきましょう。

<自動式ゴルフカートを採用している場合>

自動式ゴルフカートを採用しているゴルフ場では、決まったコースしか運転することができません。

自動式ゴルフカートは電磁誘導式です。磁力の誘導線がコース内に埋まっていて、そこに沿ってスイッチ1つで動くよう設定されています。

ゴルフカートのマナー

ゴルフカートの基礎知識が分かったところで、気になる「ゴルフカートに関するマナー」についてチェックしていきましょう。

運転はグループの年少者

一般的に、ゴルフカートを運転するのはそのグループの年少者とされています。

セカンドショット以降は自然に、ゴルフが上手い人が運転する形になるため、ティーショットからセカンドショットの間やホール間の移動だけが年少者の運転になります。

ただ、コースデビューしてすぐの場合はなかなか勝手がわかりませんよね。先輩方が運転はやるから大丈夫だと言ってくれた場合は素直に甘えましょう。

ゴルフカートの座る場所は自由

基本的にゴルフカートでの上座や下座は存在しません。しかし、人それぞれ独自の考え方を持っているため、接待ゴルフのシーンでは相手に席を譲るのがベター。

また、キャディ付きでまわる場合には助手席が上座、後ろの真ん中が下座となるため、覚えておくと良いでしょう。

ゴルフカートの運転で気をつけるべきポイント

ゴルフカートの運転を任された際に、気をつけたいポイントがいくつかあります。特に接待ゴルフでは粗相をしないよう、最低限の注意点だけはしっかりと押さえておきましょう。

カートを動かす際には声をかける

カートを動かす際には、必ずひとこと声をかけるようにしましょう。きちんと乗り込んでいないのに、いきなりカートが動き出すととても危険です。

思い込みで判断せずに、同乗者が乗り込んだことを確認してから運転するように気をつけましょう。また、自走式ゴルフカートの場合はスピードの出しすぎにも注意が必要です。

プレーの邪魔をしない

他の人がプレーしているときにカートを動かすのは、できるだけ避けたいところ。カートが視界に入ってきたり、運転するときの音が気になってミスショットにも繋がりかねません。

プレイヤーのためにもプレーが終わってから移動するように心がけることが大切です。特に接待ゴルフの場合には注意するようにしましょう。

プレーファーストを心がける

ゴルフで推奨されている「プレーファースト」。できるだけ素早くプレーし、周りの同伴者に迷惑をかけないようにするという心がけの意味ですが、これはゴルフカートの運転でも同じです。

効率的にカートを運転することで、ダラダラしがちな移動時間の短縮ができ「プレーファースト」につながります。

ただし、プレーファーストを意識するあまりスピードを出しすぎるのはNG。ゴルフカートでスピードを出しすぎると、カートの横転や思わぬ事故につながるリスクがあります。

スピードを出しすぎず、常にカートがどこにあるかを把握しながらプレーファーストを心がけるようにしましょう。

まとめ

今回は、ゴルフ初心者の方へ向けて、以下の内容をご紹介しました。

  • ゴルフカートの基本知識
  • ゴルフカートのマナー
  • ゴルフカートの運転で気をつけるべきポイント

ゴルフカートで座る席順などは一般的に決まっていませんが、同伴者が目上の人であれば席を譲ることが大切です。ゴルフカートを運転する際には事故に気をつけて、プレーファーストを心がけるようにしましょう。

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