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ゴルフ練習場でやっていることを、コースできるかが100切りへの分かれ道!

本コースで練習できる環境があれば別ですが、ほとんどのアマチュアゴルファーは打ちっぱなし練習場での練習を行います。

当然ながら本コースは天然芝、打ちっぱなし練習場は人工芝というように、本番とコースで環境がまったく異なることも、ゴルフというスポーツを難しくしている要因でしょう。

(他のスポーツではここまで本番と練習で環境が違うことはあまりありませんよね。)

芝なんかの問題はどうにもならないとは思いますが、少し意識を変えるだけで練習場と同じ感覚で本コースをプレーできることがあります。

反対にいえば練習場でやっていることと同じことができていないからミスが頻発するわけで…。

この記事では、練習場には行けるけど、コースは月1回……のように、実戦経験が不足している100切りを目指すゴファーに役立つ情報をお届けします。

◆ターゲットの狙い方がバラバラになっていませんか?

突然ですが、ラウンド中にティーショットを打つ時にあなたは打ちたいポイント(ターゲット)をどのようにして決めていますか?

ターゲットの狙い方は大きく二つに分かれるかと思います。

ひとつはピンポイントで点で狙いを定める方法。

打ちたい方向からボールの着弾点をイメージして、その地点や方向を一点集中で狙っていくというやつですね。

二つめは幅を持たせる、ある程度の範囲をターゲットエリアとして定める方法です。

打ちたい方向を決めたら、そこから左右に〇ヤード以内に収まればOK、もしくはフェアウェイセンターから〇ヤード右にかけての範囲に収まるように狙っていくという感じですね。

それではピンポイントで狙っていくかエリアで狙っていくかのどちらが良いのかというと、

正直それは人それぞれぞれだと思います。

(個人的にはエリアでで狙っていったほうが余計な力が入らないので、ミスは少なくなりやすいかなとは思います。)

実はこの質問を投げかけたのには別の理由がありまして、それはこのターゲットの決め方が練習と本番で同じになっているかということです。

これは意識をしないとなかなか気づかないとはおもいますが、練習場では真っすぐ打とうとピンポイントに狙いを定めて打つのに、ラウンドになるとフェアウェイの範囲内に収まればいいくらいの許容範囲に広げる、逆に練習場ではなんとなくしかターゲットを決めずに打って本番ではピンポイントに狙いを定めるという人が多いのです。

スポーツに限らず何事も練習をしないとうまくいかないことが多いわけで、練習と違うことを本番でやろうとするのはかなりのギャンブル。

特にゴルフのような本番と練習で環境が違うスポーツの場合、その影響は言わずもがなです。

◆練習打席では常にコースをイメージしながら…

というわけでまずは本コースと練習場でターゲットの決め方が一定になるように意識しましょう。

具体的には練習打席でボールを打つ際に本コースをイメージするようにすると良いでしょう。

頭の中で仮想のコースレイアウトをイメージすることで、ターゲットの決め方も明確になりますし、練習を重ねるごとにピンポイントとエリアのどちらで狙うほうが自分に合ってくるかもわかってくるはずです。

そうすると本コースのティーイングエリアに立った際もターゲットをすんなり決められますし、アドレスからスイングまでの流れも日頃の練習のようにスムーズにいくというものです。

ゴルフというスポーツはいかにミスをしないかがキーポイント、つまりはいかに冷静に普段どおりのプレーができるかが大切です。

それはターゲットの決め方ひとつとっても言えることです。

騙されたと思ってまずは練習場の意識から変えてみてください。

◆ショートゲーム、距離感を意識していますか?

アマチュアゴルファーの多くが苦手にしているのがショートゲームです。

せっかくグリーン近くに寄せてきたのに、そこからダフリやトップでミス連発。

あとはフルスイングのできない30ヤード~70ヤードくらいのショットもミスをしがちですよね。

それではどうしてアマチュアゴルファーはショートゲームが苦手なのか。

それは圧倒的に練習量が足りないからにほかなりません。

多くのアマチュアゴルファーが練習に費やすのはドライバー。

そしてアイアンやウェッジを練習するにしてもフルスイングばかり…。

そんなフルショットの練習ばかりをしていて、本番で急にハーフショットのスイングをしようとしても上手くいくはずがありません。

そうやすやすとパーオンなんてできないアマチュアゴルファーは、ショートゲームでどれだけカバーできるかがスコアを大きく左右します。

本コースの使用頻度を考えれば、練習場ではウェッジを使った100ヤード以内のショットの練習に半分以上を使ったほうがいいくらいです。

日頃からどの番手でどのくらいのスイング幅だと何ヤードくらい飛ぶのかを把握しておいてこそ、本番でようやく使えるようになるのです。

◆まとめ

いかがでしたか?

練習でやってないショットは本番ではやらない、くらいの意識でラウンドに挑み、練習場と同じことをできているかをプレー中にも確認するようにしてみましょう。

ラウンドと練習のプレーを同調させられれば、ミスも減りスコアにも直結すると思いますよ!

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