ゴルフの「待ちチョロ」を防ぐ方法とは? プロから学ぶ待ちチョロ対策法

ゴルフプレーヤーなら誰でも経験のある「待ち」の時間。「今日は調子がいいかも」なんて時に待ちが起きるのは、ゴルフあるあるではないでしょうか?

しかし、待ちが起きたことでミスがしやすくなると悩んでいるプレーヤーも多いもの。そこで今回は、以下の内容について解説していきます。

  • 待ちチョロとは?
  • もう待ちチョロは怖くない!「待ち」が出たときの対処法

この記事では、プロが待ちチョロ回避のために行っている対処法を紹介しています。これまで待ちチョロに悩んでいた方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆待ちチョロとは?

ゴルフ経験者なら一度は聞いたことのある「チョロ」「待ちチョロ」という言葉。これらはどのような意味で使っているのでしょうか?

待ちチョロの意味や起こる原因について解説していきます。

待ちチョロの意味

まず、待ちとは、自分の打順までの時間が長くかかることを指します。とくに、ゴルフシーズンには人気のコースは予約でいっぱいになっていることが多く、前が詰まりやすくなっているのです。

そんなときに起こるのが「待ちチョロ」。待ちチョロとは、待ちのあとの打席でミスをすることです。

自分の打順までの時間が長ければ長いほど、次の打席でミスをしやすくなります。これは初心者だけでなく、プロでも起こる現象です。

待ちチョロを防ぐには、待っている時間の過ごし方が大切。身体的にも精神的にも、焦らずに整えることで待ちチョロを防ぐことができるのです。この対処法については、後ほどご紹介していきます。

待ちチョロが起こる原因

待ちチョロが起きる原因は「焦り」が挙げられます。待っている時間が長ければ長いほど「遠くへ飛ばしたい」「高く上げたい」という意識が強くなり、フォームの崩れや力みすぎに繋がります。その結果として待ちチョロになってしまうのです。

また、冬の場合は寒さで体が強張ってしまうことも考えられます。待ち時間で体を冷やさないよう、こまめに体を動かすなどの工夫が必要です。

そして、待ちチョロを防ぐには、身体的にも精神的にもリラックスすることが大切。待ちの時間を有効に使い、待ちチョロを防ぐようにしましょう。

もう待ちチョロは怖くない!「待ち」が出たときの対処法

待ちチョロを防ぐためには、心身ともにリラックスすることが大切だとご紹介しました。

では、実際に待ちが出たときには、どのような行動を取ればいいのでしょうか。ベテランプレイヤーやプロが待ちの間に行っている対処法を5つご紹介していきます。

対処法①:いつものルーチンをやり直す

ゴルフ中級者にもなると、自分の打順が来た時に行うルーチンが決まってくるのではないでしょうか。

待ちの時間ができてしまった場合、いつものルーチンをやり直すのもおすすめ。まずは、クラブをキャディバッグから取り出すところからやり直します。

ルーチンをやり直すことで精神的にも余裕ができ、いつものようにプレーしやすくなるメリットがあるのです。

プロも行っているこの対策方法を、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

対処法②:ゴルフ脳をオフにする

長くなれば長くなるほどミスショットがしやすくなる「待ちチョロ」。待ちの時間が長くなりそうな時には、一旦ゴルフ脳をオフにしてみてはいかがでしょうか。

待ちの間にはつい次のショットについて考えてしまいがち。「どちらの方角に打つべきか」「どのクラブを選ぶべきか」など、考えすぎることで集中しづらくなり、ミスショットに繋がってしまう恐れがあります。

そのため、ミスショットが許されないプロは待ちの時間にゴルフ脳をオフにし、クラブに触らないこともあるのです。

ここぞという場面でしっかり実力を発揮するためにも、一度ゴルフ脳をオフにすることが効果的な対処法といえます。

対処法③:ストレッチをする

待ちの時間にはストレッチなど、軽い運動をするのも欠かせません。とくに冬の時期などは、少しの待ち時間でも体が冷えやすいもの。

体が強張るとフォームが崩れ、ミスショットが出やすくなるため注意が必要です。待ちが長引いた時などはとくに、ストレッチや深呼吸をして体をほぐすようにしましょう。

対処法④:目標を再設定し、集中する

先ほど、待ちチョロの対処法の1つとして「ゴルフ脳をオフにする」を紹介しました。

しかし、人によってはゴルフ脳をオフにすると、逆に集中力が途切れてしまう場合もあります。そんな人には「目標の再設定」がおすすめです。

待ちの間に次のショットのイメージを膨らませることで、自分の打順が来たときにもスムーズに動くことができます。待ちの間にゴルフ脳をオフにするかオンにするかは、ラウンドを周りながら確認しておくとよいでしょう。

対処法⑤:クラブを持たない

待ちの時間があると焦ってしまう人におすすめなのが「クラブを持たない」方法です。

初歩的な対処法ですが、焦りやすい人がクラブを持ったまま待ちの時間を過ごしていると「早く打ちたい」と更に焦ることになるため、集中力が欠けてしまいます。

自分は焦りやすいタイプだと自覚がある人は、待ちの時間はクラブをしまい、リラックスしながら過ごすように心がけましょう。

「待ちチョロ」対策まとめ

今回は、ゴルフでよく聞く「待ちチョロ」という言葉が知りたい方へ向けて、以下の内容について解説しました。

  • 待ちチョロとは?
  • もう待ちチョロは怖くない!「待ち」が出たときの対処法

待ちチョロは、待ちの時間が長ければ長いほど、ミスショットが出やすくなるといわれています。

つい焦ってしまいがちな「待ち」の時間をどう過ごすかが、次の打席を左右するのです。この記事を参考に、自分に合った「待ち」の過ごし方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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