
100切りには打っても良いOBとダメなOBがある!?パー5とパー3のOBは致命傷!?
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今回は誰もが避けたいOBについてです。
100切りを目指す、多くのゴルファーはどうやったらOBを打たないで済むかを考えると思うのですが、それよりも大事なことがあるような気がするんです。
それは『パー5とパー3のOBを徹底的に避ける』ということなんです!
◆キーポイントは「プレ4」

どうしてパー5とパー3のOBを徹底的に避けたほうがいいのか。
キーポイントとなるのはプレーイング4(通称プレ4)というローカルルール。
まずはこの“プレ4”について改めて説明します。
まずティショットがOBになったら同じ場所からの打ち直し(1打罰を付加して3打目)、もしくは球を失った近所から2打罰(4打目)で打つという処置になります。
しかし日本のゴルフ場ではスロープレーの懸念から、ティショットを打ち直したと仮定して、第2打地点付近の所定のエリア(前進ティ)から第4打をプレーするというローカルルールを採用しているコースが多いのです。
このローカルルールを“プレーイング4(前進4打)”と呼びます。
特にアマチュアがラウンドする場合、セルフプレーが主流になりつつありますから、ほぼ100%に近いゴルフ場がプレ4の設定になっていると思います。
◆par4のプレ4は“お得”な場合も?

そんな“プレ4”の前進ティですが、実はパー4、パー5、パー3でかなり違いが出るのです。
そのなかで“お得”な場合が多いのがパー4(ミドルホール)。
というのもパー4のホールでは前進ティがグリーンから100〜130ヤードくらいに設定されていることが多いのです。
パー4といっても、フェアウェイは広くて距離が長いほーるもあれば、フェアウェイは狭くても距離は短いホールもあります。
逆にフェアウェイが狭くて距離も長い超難しいホールもあれば、フェアウェイが広めで距離の短い一見簡単そうに見えるホールもあります。
このようにいろんな設定があるにも関わらず、大抵のパー4の前進ティはほぼほぼ、グリーンから100〜130ヤードくらいに設定されているというわけなんです。
たとえば400ヤードくらいの長いミドルホールでも同様の設定になっていると考えていただいて結構です。
これはドライバーで280ヤード近く飛ばした地点からプレー再開できるということであり、かなりの救済を受けることになります。
初心者レベルであれば、400ヤードの距離は4打でグリーンに乗せられたらOKなレベルです。
それがOBを打った後でも4オンできるチャンスが残るわけですからね。
グリーンまで残り100〜130ヤード地点からならそこから3打、つまりはダブルボギーで上がれる可能性もあるわけです。
OBを打ったホールでダブルボギーであがるのは“OBパー”とも呼ばれ、プロや上級者であってもミスを最小限に抑えたといえるものです。
(OBでなければパーだということですからね。)
そしてさらにうまくいけば我々アマチュアでもボギーで凌げることだってあるかもしれません。
◆パー5とパー3は+3確定!?

いっぽうパー5とパー3はというと・・・。
残念ながらそういうわけにはいきません。
というのもパー5の前進ティはだいたいグリーンから300ヤード前後に設定されていることが多いです。
300ヤード前後というと、距離の短いパー4をプレーするようなもの。
ということは、初心者からスコア100切りを目指すレベルのゴルファーの場合、ここから5打くらいは費やす可能性が高いです。
すると2罰打を加えると合計8打となります。
そうなんです。パー4の場合と違ってOBを打った時点でトリプルボギーになってしまう可能性がかなり高いということなんですね。
ゴルフでスコアをまとめていくには、アマチュアであってもできるだけトリプルボギー以上は避けたいものです。
とくにスコア110、100切りを目指していくのであればなおさらだと思います。
そしてさらに苦しくなるのはパー3。
前進ティはグリーン近くに設定されていることは多いのですが、プレー再開(4打目)の時点でボギーが確定、1オン2バットでもトリプルボギーになってしまいます。
これにアプローチミスや3バットが重なれば・・・すぐに+4、+5という致命的なスコアになってしまうのです。
パー3は距離も短く、初心者であれば一番パーがとりやすいといえます。
しかしながらそこでOBを打ってしまうと、一番スコアを崩して大叩きしやすいという危険と隣り合わせだということをよく理解しておきましょう。
このように同じようにOBを打ってしまったとしても、パー4とパー5、パー3ではスコアにかなりの差が出てしまいます。
◆まとめ
よほどの上級者でない限りOBゼロのラウンドは難しいと思いますが、それならまず打っても良いOBとダメなOBを選別することを考えてみてはいかがでしょうか。
そうです。OBをゼロにしようとするよりも、まずはパー5とパー3のOBを徹底的に避ける。
そうするだけでも、スコアは確実に縮むんじゃないかと思います,
興味のある方はさっそく次回のラウンドで実践してみて下さい!
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