練習場に行かずに上達するなら素振り!【書籍紹介】 


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  • 練習にお金と時間をあまりかけたくない
  • 手っ取り早く上達したい
  • 自宅で練習したい

このように思っているサラリーマンゴルファーの方は少なくないのでは?

筆者の私も、その中の1人です。

上記のような私の希望が叶えられそうな本を見つけたので紹介します。

『サラリーマンでもお金をかけず素振りだけで100を切る方法』

私は月1、2回のラウンドと、練習は、ラウンド前に20〜30球打つほどで、練習場へ行くのは1年に5、6回です。

上手くなりたいと思っていますが、練習にお金も時間もたくさんかけたくありません。

あまり練習せず、早く上手くなりたい

なんて、ふざけた事を言っていると思います。

しかし、時間とお金に制限のある会社員ならば、費用対効果、時間対効果のより良い手段を求めるのは当然です。

著者の中井学プロは14歳でゴルフを始めてからたった一年半で70台をマークしたそうです。

どんな練習をおこなったかというと、

  • 毎日5分間の素振りとパットの練習
  • 週1回の練習場通い
  • 3ヶ月に1度のラウンド

練習環境に恵まれなかった中井プロは、たったこれだけの練習で上達したそうです。

この練習を続けたからといって簡単に70台が出るとは思えませんが、著者は、正しい素振りをすることで、確実に上達できると言います。

日々正しい動きが身につくことを実感できたら、100切りなんて簡単ですし、シングル入りも夢ではありません。

引用:サラリーマンでもお金をかけず素振りだけで100を切る方法 

本書には、なんと55種類ものアイデア豊かな素振り方法が紹介されています。

今回は、この本に紹介されている素振りを実践してみた感想について書いていきます。

特に、私のスイングの欠点である、

  • 体が開く
  • あおり打ちになる
  • 手元が体から離れる
  • ダウンスイングで右肩が突っ込む

などに効きそうな素振り方法を実践しました。

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■水平素振り

まっすぐ背筋を伸ばして立ち、胸の前でクラブを地面と水平に振ります。

谷口徹プロも行っているこの水平素振り、グッドショットのための要素がたくさん詰まっているようです。

自然なリリースの感覚もつかめるし、クラブのライ角をインパクトで再現するイメージが明確になります。

引用:サラリーマンでもお金をかけず素振りだけで100を切る方法 

私もやってみると、

  • 肩甲骨の使い方
  • 手首の使い方

の感覚をつかめました。

特に嬉しかったのは、手首の正しい使い方が身につけられると、

  • 手元が体から離れる
  • ヘッドが下がる
  • すくい打ちする

といった悪いクセが改善され、出球が大きく右へ飛ぶミスがなくなるように思います。

■ヒザ立ち素振り

これもやり方は簡単で、膝立ちの状態でスイングするだけです。

この素振りは軌道を安定化させるだけでなく、クラブを立てて振る感覚やヘッドを効かせるコツも学習できます。

引用:サラリーマンでもお金をかけず素振りだけで100を切る方法 

実際にやってみると、クラブが少しでも寝ると地面を叩いてしまいます。

私のようにあおり打ちのクセがある方にとっては、強制的に正しいスイング軌道をつくれるようになる効果的な練習方法だと思います。

また下半身がブロックされますので、左右にスエーする方にとっても良い練習になるかもしれません。

膝立ちでボールを打つ練習を勧めるプロもいますので、素振りで慣れれば、実際にボールを打ってみても良いのではないでしょうか。

■ヘビークラブ素振り

中井プロが14歳のとき、飛距離アップのために実戦した素振りだそうで、6〜8番アイアンくらいを3本まとめて振ります。

この素振りをすると、

  • 体幹を使ってスイングするイメージがつかむことができる
  • 筋力が向上する

といった効果があり、飛距離が伸びます。

ただ個人的にはクラブを複数本持まとめて振るよりも、竹ボウキを使うほうが握りやすいのでオススメです。

竹ボウキも重たいので、手打ちができず、体が開くと振れません。

クラブ3本まとめて振るときと同様、強制的に悪いクセを抑えこめるメリットがあります。

竹ボウキ素振りについては中井プロも勧めています。

要するに手先だけの動きを捨てて、体の回転から自然に発生するタメやリリースのタイミングをつかみやすいという利点があるのです。

引用:サラリーマンでもお金をかけず素振りだけで100を切る方法 

ただ、竹ボウキのデメリットは、何度か素振りすると、先の部分が取れてしまうことです。

そのようなデメリットがなく、同じ効果が得られるのは素振り用バットです。

渋野日向子プロや石川遼プロをはじめ、アザスドライバットを使用しているツアープロは多いです。

長さ、重さにバリエーションがありますので、自分の筋力にあったものを選ぶことができる点もメリットです。

重いものを振る練習をしてみると、その即効性に驚くと思います。

飛距離を伸ばしたい方は一度試してみてください。

■まとめ

本書で知れる55種類ものアイデア素振りには、それぞれに異なった効果があります。

そのため、あなたが改善したいクセに効く素振りが、きっと見つかります。

また、写真とともに具体的な注意点なども書かれていますので非常に分かりやすく、クラブさえあればすぐに練習することができます。

むやみにボールを打つより、効果的なやり方を先に学ぶほうが上達への近道ではないでしょうか。

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